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2006年12月

2006年12月17日 (日)

ノロウィルス大発生

今日の産経新聞にノロウィルスによる感染性胃腸炎が全国的に大発生との報道がありました。

今後の感染の拡大を防ぐ方法は、人から人への2次感染を防ぐ方法をまず第一に考えるべきだろう。

感染予防の方法としては、

   ①ノロウィルスを持っている、貝類を生では食べないようにする。

   ②感染者からの2次伝染をしないように注意する。(感染者は調理に従事しない。)

   ③感染者の嘔吐物、便からの感染を防ぐ。

ノロウィルスに対する効果的な薬剤がないため、感染者には対症療法しか出来ない、

下痢、嘔吐、発熱などを抑えるぐらいしか出来ない、幼児、老人などの体力のない人は症状が激しくなり、脱水症状に気をつけよう。

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2006年12月15日 (金)

ノロウィルス

冬場に入るに従い食中毒なんかは夏場だけのものであり関係ないと思われがちであるが

これからが、活躍の場であると待ち構えているノロウィルスがある。

各地でノロウィルスによる食中毒が報道されている。

一般的な,感染の原因

(1)ノロウイルスに汚染されていた貝類を,生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合
(2)食品を取り扱う人(家庭で調理を行う人も含まれます)が感染していて,その人を介して汚染した食品を食べた場合
(3)患者のふん便やおう吐物から二次感染した場合

ノロウイルスに感染すると?

潜伏期間は24~48時間で、主症状は胃から腸へ運ぶ運動機能の低下による吐き気、感染部位の空腸上部の炎症による下痢です。発熱、頭痛など風邪様症状が見られる場合もありますが比較的軽症です。
治療はこのウィルスに効力のある薬剤がないので対症療法を行います。通常は1~3日で治癒します。

ただし,幼児や高齢者など体の抵抗力が弱い人が感染すると,脱水症状を起こすなど重症になることがありますので,注意が必要です。

ノロウイルスについて、いろいろなHPありますが、代表的なものをリンクします参考に

      厚生労働省  ノロウィルスに関するQ&A

      福山市保険所

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