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2007年10月

2007年10月21日 (日)

はくさい、キャベツはーーーー

日記@BlogRanking
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10月も半ばを過ぎると、「いつになったら秋になるのか?」と、心配した残暑もいつしかなくなり、朝晩の冷え込みも厳しくなり、秋を通り越していっきに冬へと季節が移りすぎていくような感じになってきました。


9月始めごろに植え付けされた、はくさい、キャベツは、高温続きで生育も順調で大変大きくなっている。

021 温度が高かった為、害虫の防除が大変であっただろうとおもわれる。


写真で見る限りは、食害された痕などは見受けられないが、ひとつひとつ、見ていくと、コナガ、ヨトウムシ、アオムシなどの食害痕が見つかるのであろう。


早くもすこし、巻き加減であるが、葉が巻くときに、害虫を一緒に巻いてしまうと、外はきれいであるが中でムシが食害してしまうと商品価値がまったくなくなってしまう。

024
はくさいも、キャベツ同様に少し巻き加減になっている。

寒くなってくると、はくさいの消費量が一段と多くなってくる。

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2007年10月14日 (日)

タフパール

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P1050705_l  タフパール

   タラロマイセス フラバス水和剤

タフパールは微生物農薬「バイオトラスト」と同じタラロマイセス フラバスの生菌を有効成分とする殺菌剤です。
出光興産より発売された新農薬です。

タラロマイセス フラバスが作物の上で繁殖することでうどんこ病を予防します。

生菌含有量がバイオトラストの5倍とすることで効果を安定、フロアブルとすることで作物の汚れが少なくなっています。現在の登録はイチゴのうどんこ病のみ2000倍、収穫前日まで、使用回数制限はありません。

うどんこ病に対する効果は微生物農薬ボトキラーより高いとのことです。
バイオトラスト同様、化学剤とのローテーション散布が上手に使うコツとなります。
生菌ですので有効期限が短いので在庫には注意が必要です。

Tafpal20070905 使用時の注意事項として次のようなものがある。

有効成分は生菌であるので、散布液調製後はできるだけ速やかに使用する。また、開封後は密封して保管し、できるだけ早く使い切る。 使用前によく振る。

保護作用が強く予防効果が主体なので、散布処理を行う場合には発病前~発病初期に
7~10日間隔で散布する。

他剤と混用すると十分に効果が発揮されない場合があるので注意する。 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態および散布方法に合わせ調節する。

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2007年10月13日 (土)

ナメクジにーーーー

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ナメクジ、カタツムリ駆除剤新発売

Img010 特長

① ナメクジ、カタツムリに対して特異的に食毒効果を発揮し、薬剤を摂取したナメクジ、カタツムリは、速やかに作物への、食害を停止、確実に殺虫します。

② 脱水効果の薬剤と異なり、大事な作物の上に醜い徘徊痕を残さない。

③ 雨、湿気に強い薬剤で、湿った場所でも、高い効果を発揮

④ 有効成分(燐酸第二鉄)は、天然でも存在する成分のため、犬、ネコ、家畜等に影響を与えず、被害のあるすべての作物で収穫直前まで使用できる。

⑤ 食べ残された粒は、微生物の働きで徐々に土に戻り、リン酸と鉄に分解されます。

Img012

いままでの、ナメクジ駆除剤は雨で濡れると効果がなくなるし、メタアルデヒド剤なので残効がなかった。

このスラゴの特長をみると、残効もあるし、雨にも強いし、使用してみる価値はある。

ただ、スラゴを食べたナメクジなどは、内臓器官に生理的変化を起こし、速やかに作物の食害を停止し、数日後に死亡する。(隠れた場所に戻り死亡するため死骸が見られない)

このあたりが、多少心配な面である、死骸が見られないということは、効果がはっきりと解るだろうか?

だいぶん後になって、「最近ナメクジが少なくなったなあ、、、、」

「あの、スラゴという薬効いてたのや。」

こんな感じで効果がわかるのだろう。

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2007年10月12日 (金)

稲刈り後一ヶ月

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稲刈りも終り、一ヶ月が経過する時期になりやっと朝晩も涼しくなり秋になったと気づくように成ってきた。

013 稲を刈り取った株から、新芽が20センチ程度伸びて穂もつけるようになると、田んぼのあちこちに白鷺が訪れるようになる、えさとするような、ムシがいるのであろう。

この写真には6羽の白鷺しか写っていないが、この群れは20数羽あったように思う。

最近農薬も生き物には影響を与えないように考えられているので、鷺類や、カモなんかも個体数が増えたように思う。

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2007年10月 9日 (火)

久しぶり

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昨日から、久しぶりの雨模様ですが、夜中に少し降り、日中は曇りがちであまり降らないこんな天気がいい。

たまには、雨降りでのんびりとしたい気持ちにもなる。

009 大気中のチリやほこりを洗い流してくれて、視界がいつもよりもすっきり開けたようにみえる。

山の山頂付近も霧おおわれている、このような景色を見るのも何ヶ月ぶりであろうか?

農家にとっては、待ちに待った雨であろう、裏作での野菜の植え付けに、乾ききっていた土にある程度の水分をもたらして、野菜の植え付けが大変容易になる。しかし、まだまだ気温が高い為、植えつけて野菜に害虫が発生しやすい。

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2007年10月 3日 (水)

しばらく見ないうちに、、、、

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稲刈りも、天候に恵まれ、見てる間に終わってしまったという感じであった。

228 しばらく、田んぼの様子もあまり気にも留めずに、見過ごしていたら、裏作に作っているキャベツ、ハクサイが気がつくとずいぶんと大きくなっている。

この田んぼは、稲刈りも早く終わったのだろう、ハクサイやキャベツは温度が高いから、害虫の発生が心配だ。

まだ、暑い日がつづくので、ハクサイといわれても、あまりピンと来ないが、寒くなるにつれ、その消費量が急激に増えてくる。

225 この地方では、気温が高い為、11月いっぱいまでは、鱗翅目(リンシモク)のコナガ、ヨトウムシ類、アオムシなどの被害が多いため、注意する必要がある。

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