農薬

2008年5月24日 (土)

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22155 4月30日付けで

ライメイフロアブル

分類: 殺菌剤
性状: 淡褐色水和性粘稠懸濁液体
登録番号: 農林水産省登録第 22155 号
人畜毒性: 普通物
有効成分: アミスルブロム17.7% 

が日産化学より発売された。

べと病,疫病の薬だ。

【特長】
1.病原菌への高い活性
べと病・疫病に高い活性を示すため、低薬量でも優れた予防効果を発揮します。

2.優れた耐雨性
成分が葉内にすみやかに浸透・吸着し、雨滴などの葉上の水分に溶け出す「アヴェンゾルブ効果」により、降雨が続いても安定した予防効果が持続します。

3.予防効果が長期間持続
病害に対する高活性と優れた耐雨性により、強力な予防効果が持続。そのため、大切な作物を病害感染から長期にわたって守ります。 

べと病・疫病に高い活性をもつ剤だ。

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2008年5月17日 (土)

ジャンボタニシに新薬

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これから田植えをするところで、ジャンボタニシに悩まされている

所では、ジャンボタニシに新薬登場

Kusuri_002 サンケイ化学株式会社より

スクミノン

が新発売された。

ジャンボタニシの食害は、田植え直後より、一週間程度である。

田植え直後の使用がよさそうだ。

038 ジャンボタニシの卵である。キレイなピンク色をしている

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2008年2月10日 (日)

ナリアWDG

新農薬ナリアWDG

ピラクロストロビンとボスカリドを混合した果樹用の殺菌剤

X_naria

  • ピラクロストロビンとボスカリドを混合することで、斑点落葉病、黒斑病、黒星病、輪紋病、褐斑病などの夏期病害に優れた効果を示します。
  • 残効性に優れるので、広めの散布間隔でも防除でき、梅雨期でもゆとりある防除体系が組めます。
  • 果実への汚れが少なく、収穫前日まで使用できるので、早生種と晩生種との混植園でも使用できます。
  • 粉立ちが少なく、水に溶けやすいので取扱が容易です。

Table_naria

果樹の汚れも少なく、残留毒性も少なく収穫前日まで

使用できる殺菌剤である。

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2007年11月14日 (水)

新農薬か?

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大塚化学のHPを見ていると、 あるじゃないか新規農薬が

ダニメツフロアブル
21237 (エトキサゾール・オレイン酸ナトリウム水和剤)











●有効成分 エトキサゾール 5.0% オレイン酸ナトリウム 2.0%
●性  状 類白色水和性粘稠懸濁液体
●毒  性 普 通 物
●魚 毒 性 B類相当
●有効年限 3  年
●包  装 500ml×20本/ケース
●PRTR エチレングリコール(1種43) 6.1%

---------------------------------------------
[特  長]

卵及び幼若虫に対する効果が高いので、成虫の密度が低い時期に散布すると効果的です。

エトキサゾールの作用機作により雌成虫が産んだ卵はふ化しないため、優れた残効性を示します。

天敵・訪花性昆虫に対する影響が少ない薬剤です。

[適用害虫と使用方法]

21237_tbl



成分がエトキサゾール、オレイン酸ナトリウムなんか聞いたことがある名前や、



 エトキサゾールは確か、八洲化学の開発したバロックフロアブルで系統から販売された薬剤で、そのバロックにロディーを混用してビルク水和剤が商系から販売された薬剤や確かもう5,6年前になると思う。

既存薬剤の混合剤ですね、バロックとオレートの混合剤でどれほどの効果が現れるのか確かめる必要がありそうだ。

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2007年11月13日 (火)

ダニサラバ

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新規登録農薬発売される。

発売するメーカーは? 協友アグリ株式会社大塚化学株式会社の2社

大塚化学は知っているが協友アグリ株式会社知らない、どこかが社名変更したのか?それとも合併したのか?


Img02236  何や、何や?


こんなキャラクターが付いているのか。最近農薬も変ってきた、このようなかわいいキャラクターをつけてイメージを変えようとしてるのか?

農薬=悪い薬、このようなイメージを何とかしようと考えてるのであろう。

まあ、なんでもいい。新農薬やから効果がよければいい。

さてどのような新薬が発売されたのか?

ダニサラバフロアブル

名前は解りやすい、殺ダニ剤であろう。

Img020

特      長
● 既存の殺ダニ剤と異なる新規骨格を有する殺ダニ剤です。


● 既存剤に対して感受性の低下したハダニ類にも有効で、優れた残効性を示します。


● 各種ハダニ類の全ステージに対して高い活性を有しますが、特に幼虫に対する効果に優れて
います。


● 天敵・有用昆虫への影響が少なくIPM(総合的病害虫管理)に適しています。

Img021

新規化合物だから効果は安定していると思われるが、どの程度抵抗性がつきにくいか見てみる必要がありそうだ。

ダニ剤は、抵抗性がつきやすい、開発費に莫大な費用をあて、回収できないうちに、抵抗性で使用しないようになる、今のところ、殺ダニ剤の数があるから、1年に一回程度使用していれば、抵抗性もつきにくいであろう。

皆様が注意して、長く使用できる剤になればと思う。

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2007年10月13日 (土)

ナメクジにーーーー

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ナメクジ、カタツムリ駆除剤新発売

Img010 特長

① ナメクジ、カタツムリに対して特異的に食毒効果を発揮し、薬剤を摂取したナメクジ、カタツムリは、速やかに作物への、食害を停止、確実に殺虫します。

② 脱水効果の薬剤と異なり、大事な作物の上に醜い徘徊痕を残さない。

③ 雨、湿気に強い薬剤で、湿った場所でも、高い効果を発揮

④ 有効成分(燐酸第二鉄)は、天然でも存在する成分のため、犬、ネコ、家畜等に影響を与えず、被害のあるすべての作物で収穫直前まで使用できる。

⑤ 食べ残された粒は、微生物の働きで徐々に土に戻り、リン酸と鉄に分解されます。

Img012

いままでの、ナメクジ駆除剤は雨で濡れると効果がなくなるし、メタアルデヒド剤なので残効がなかった。

このスラゴの特長をみると、残効もあるし、雨にも強いし、使用してみる価値はある。

ただ、スラゴを食べたナメクジなどは、内臓器官に生理的変化を起こし、速やかに作物の食害を停止し、数日後に死亡する。(隠れた場所に戻り死亡するため死骸が見られない)

このあたりが、多少心配な面である、死骸が見られないということは、効果がはっきりと解るだろうか?

だいぶん後になって、「最近ナメクジが少なくなったなあ、、、、」

「あの、スラゴという薬効いてたのや。」

こんな感じで効果がわかるのだろう。

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2007年9月27日 (木)

考えよう

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「農薬は毒性が強く危険なのでは? 
 急性毒性の強い農薬を使った作物を食べても大丈夫ですか?」

多くの消費者が「農薬は総じて急性毒性が強く人の健康に良くない!」という認識をお持ちですが、誤解や思い込みによるところが大きいようです。大部分の農薬は人工的に創られた有機合成化学物質に属しますが、我われの身の回りに存在する天然化学物質や一般化学物質と比べて農薬ゆえに毒性が強いということはありません。
一般に農薬の毒性は、摂取してから数時間あるいは1~2日間という短期間に発現する毒性、すなわち“急性毒性”と、微量の農薬を数ヶ月、1年、2年あるいは一生涯といった長期間にわたり摂り続けると発症する毒性、すなわち“慢性毒性”とに大別されます。「農薬は毒性が強く危険!」と心配される方々が思い浮かべる毒性は急性毒性と思われます。
化学物質の急性毒性の強さは、専門的には50%致死量で表されます。50%致死量とはマウス、ラットなどの実験動物にある物質を与えた場合に、その半数が死亡する薬量で、体重1キログラム当りの化学物質のミリグラム数で表します。数値が小さい程、毒性が強いことを示しております。農薬には50%致死量が24mgのEPNから1万mg以上のフルトラニルまで様々なものがございますが、ボツリヌス菌毒素(0.00000032 mg)やフグ毒のテトロドトキシン(0.01mg)などの天然毒素よりははるかに急性毒性が低いことが数値から明らかです。
また、タバコの成分であるニコチンの50%致死量は50~60mg、トウガラシの辛味成分のカプサイシンでは60~75mgです。農薬の多くは、人々が日々摂取したり接触しているニコチンやカプサイシンより急性毒性が低いのが実情です。食塩にも50%致死量がございまして、3,000mgです。その食塩よりも毒性の低い農薬も少なくありません。

このように、“農薬はすべて急性毒性が強く危険” というイメージは的を射ていません。
“人が作り出したものであるか否か”、あるいは“天然物か否か”に全く関係なく、その化学物質それぞれについて、個々に毒性を検討してから、その危険性を議論すべきと思われます。ところで、登録・販売される農薬は各種の急性毒性試験の結果に基づいて、「劇物」、「毒物」そして「普通物」に分類されます。「劇物」、「毒物」といった表示は、“毒性が強く消費者に危険”との印象を与えるかも知れませんが、農薬の危険性を強調するのが目的ではありません。
急性毒性の程度に応じ、農薬の製造・流通従事者、並びに農薬散布に従事する方々(農家)に対し取扱いの注意事項を示すものです。急性毒性試験は、農薬の製造、流通並びに散布作業に従事する方々に対する健康影響を対象にした試験であり、農薬に直接接触する機会のない消費者は対象に含まれません。一方、慢性毒性試験は、微量の農薬を作物や飲み水を通じて摂取する可能性のある消費者への健康影響を対象とした試験です。したがいまして、病害虫の防除に「急性毒性の値に基づき劇物に分類される農薬を使用したから、消費者に危険」、「普通物を使用したから安全」といった色分けは当てはまりません。
その農薬の急性毒性が強くても、安全性試験の過程で慢性毒性面の問題がないことが確認された農薬が使用されますので消費者には安全です。無論、急性毒性が弱い普通物であっても、安全性試験の過程で慢性的な影響が無いことが確認されます。

以上のように、作物の栽培に劇物あるいは毒物に分類される農薬が使用されても、普通物が使用された場合と同様に消費者に対する健康には何ら問題がないと判断されます。ちなみに、我が国では、作物に残留する農薬に由来する急性中毒事故の報告事例はありません。

                  神戸大学客員教授 梅津憲治

「農薬は毒性が強く危険なのでは?
 急性毒性の強い農薬を使った作物を食べても大丈夫ですか?」

の文章を読んでいると、農薬に対してもっと理解せねばならないし、よくマスコミにも取り上げられるように、「農薬イコール悪者」というイメージを少しでもなくすよう努力せねばならない。

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2007年9月13日 (木)

新農薬か?

最近農薬のメールマガジンを見ているとなんか知らない名前の農薬が出ている。

この   リーズン顆粒水和剤 もまったく知らない名前の農薬である。

Reasonwg_pic1みかん      チャノキイロアザミウマ
          アゲハ類
          ミカンハモグリガ
          ミカンサビダニ
          ゴマダラカミキリ成虫

 スリップスとサビザニ、ゴマダラカミキリ成虫の同時防除できれば使用してみる価値があるのだが?

成分はなにか?    チアメトキサム     ルフェヌロンの混合剤

チアメトキサムーーーー商品名  アクタラ

ルフェヌロンーーーーー商品名  マッチ

この2種類の混合剤か、最近このような剤が多い。

新規化合物ではないのか?

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2007年8月18日 (土)

フェニックス顆粒水和剤

  フェニックス顆粒水和剤

21916 新規化合物である。

[特長]

・全く新しいタイプの殺虫剤で、ユニークな作用機作を持つ薬剤である。
・ユニークな作用機作により、各種薬剤に抵抗性の発達した害虫にも有効である。
・幅広い種類のチョウ目(鱗翅目)幼虫に優れた効果を示す。
・効果持続性に優れるため、害虫に対して散布後長期間、安定した効果を示す。
・速やかに害虫の摂食行動を阻害し、高い食害抑制効果を示す。
・天敵・有用昆虫に対する影響の少ない薬剤である(蚕を除く)。

   これからの、キャベツ、レタスなどの鱗翅目幼虫に使用してみる価値があると思う。

名画 謎解きミステリー
配信元:電子書店パピレス
提供:@niftyコンテンツ

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2007年1月28日 (日)

うどんこ病

最近、うどんこ病に対して、薬剤の耐性がつき効果があまり期待できなくなってきた。

新剤ではないが、この辺りでは、まだほとんど使用してないので、試してみる価値はありそうだ

サンクリスタル乳剤Sankurisutaru

特 長
野菜類のうどんこ病、ハダニ類、アブラムシ類をまとめて防除できます。
薬剤耐性うどんこ病、薬剤抵抗性ハダニ類やアブラムシにも有効です。
有効成分は食用油脂です。収穫前日まで使用できます。
ミツバチに対する安全性が高く、天敵の活動に対しても影響が少ないです。

作用性

本剤の成分は油脂であり、その作用性はいわゆる物理的効果によるものと思われます。そのため、既存の薬剤に耐性のついたうどんこ病や、抵抗性を示すハダニ、アブラムシにも有効です。また、薬剤耐性や薬剤抵抗性がつきにくい剤と言えます。

作物名 適用病害虫    希釈倍数       散布量     使用時期    使用回数

野菜類  ハダニ類   300~600倍  150~300L   収穫前日まで    -

     アブラムシ類   300倍
     うどんこ病    300~600倍

使用回数の制限がないからつかいやすい剤である、あとは使用した場合の薬害と効果面を観察しなければならない。

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